Unknown Kyoto ( 知られざる京都 )

貴方の知らない京都を見てください

写真コンテスト入賞や肩書等を求めない素人の写真(写心)ブログです。パンフレットやガイドブックには採用されない京都を中心にした写真を見て頂ければ幸いです。 ヘッダは2016年9月に京都の花見小路で撮ったポスターの一部です。

夜の京都花見小路

私は写真を撮る時に小さなファインダーを覗いて撮る。 今は液晶を見ながら撮る人も多くなったが・・・。 「自分はしっかり見たいから写真は撮らない」と 書かれた記事を読んだことがある。 私は「写真を撮りたいから、しっかり観る」だ。 一般的な《見る》で…

京都東寺の五重の塔

京都を紹介する番組で使われる映像は 四条河原町通りから見える八坂神社西楼門が多いですね。 それと八坂の塔 ( 法観寺五重の塔 ) 付近も時々見られます。 そして遠景として放映される東寺の五重の塔、 いずれにしても五重の塔は京都のシンボルかも・・・。

目線

京都の街を歩いて撮る《 お写ん歩 》写真です。 五条大橋を歩く着物の女性に眼をやる外国人女性、 男性は逆方向を指さしていますね。 写真を撮る人の目線も人それぞれ、 誰も撮らない写真を目指していますが 誰かが撮っているかも・・・。

宿泊ホテルは・・・

2017年 4月に泊まったホテルは 多くのアーティストがデザインしていました。 朝食込みで5000円は安かったですね。

ヘッダに採用

2016年 9月に初めての京都独り旅でした。 その時に花見小路で撮ったポスターの一部を切り取って ヘッダに使用しています。 *商業目的ではないのでOKだと思います。

京都で撮った光と影

スナップ中心の写真撮影、 独り旅の京都でも変わりません。 太陽が低い12月は影が長くなります。 光と影が撮らせてくれた一枚に 私の影も映っています。

京都のツインタワー

京都駅から撮った京都タワー、 実物は左、右は駅の壁面に映っています。 実物を見たカップルは右に映るタワーに気付かず、 帰って行きました。 この場所で京都タワーを見て、 右は見ないで帰って行く人がほとんどです。

京ことば!

「おいでやす」と「おこしやす」 「おいでやす」は全てのお客様に用いる言葉、 「おこしやす」は「おいでやす」の丁寧語だという。 同じ意味合いでも言葉の使い分けは 各地にあると思います。

写真は写心!

京都の街歩きや神社仏閣を撮っていますが 一部を切り取るのが多いです。 何をどう撮るか 一枚の写真にも自分が映っています。 誰かが言った《 写真は写心 》ですね。

秋の京都タワー

京都駅からホテルに向かう途中で撮った。 京都の街歩きで目印になるのが京都タワーですね。

12月初旬の青森空港

12月初旬の青森空港は雪が見られます。 朝7時30分発のANAで伊丹空港着は11時頃、 出来れば来年でも京都に行きたいですが・・・(^^♪

京都のホステル

京都の宿泊はホテルから安いホステルに変わった。 10名前後の相部屋でトイレとシャワーは共同、 寝るのが目的なので安い方が良いですね。

富士山は飛行機から!

青森空港から伊丹空港まで1時間30分弱、 富士山を見るのは飛行機からしかない。

京都駅

京都駅は被写体になりますね。 モノクロで撮ってみました。

始めまして!

新型コロナ前に数回行った京都、 パンフレットやガイドブックにはない 《 知られざる京都 》を見てください。