私は写真を撮る時に小さなファインダーを覗いて撮る。 今は液晶を見ながら撮る人も多くなったが・・・。 「自分はしっかり見たいから写真は撮らない」と 書かれた記事を読んだことがある。 私は「写真を撮りたいから、しっかり観る」だ。 一般的な《見る》で…
京都を紹介する番組で使われる映像は 四条河原町通りから見える八坂神社西楼門が多いですね。 それと八坂の塔 ( 法観寺五重の塔 ) 付近も時々見られます。 そして遠景として放映される東寺の五重の塔、 いずれにしても五重の塔は京都のシンボルかも・・・。
京都の街を歩いて撮る《 お写ん歩 》写真です。 五条大橋を歩く着物の女性に眼をやる外国人女性、 男性は逆方向を指さしていますね。 写真を撮る人の目線も人それぞれ、 誰も撮らない写真を目指していますが 誰かが撮っているかも・・・。
2017年 4月に泊まったホテルは 多くのアーティストがデザインしていました。 朝食込みで5000円は安かったですね。
2016年 9月に初めての京都独り旅でした。 その時に花見小路で撮ったポスターの一部を切り取って ヘッダに使用しています。 *商業目的ではないのでOKだと思います。
スナップ中心の写真撮影、 独り旅の京都でも変わりません。 太陽が低い12月は影が長くなります。 光と影が撮らせてくれた一枚に 私の影も映っています。
京都駅から撮った京都タワー、 実物は左、右は駅の壁面に映っています。 実物を見たカップルは右に映るタワーに気付かず、 帰って行きました。 この場所で京都タワーを見て、 右は見ないで帰って行く人がほとんどです。
「おいでやす」と「おこしやす」 「おいでやす」は全てのお客様に用いる言葉、 「おこしやす」は「おいでやす」の丁寧語だという。 同じ意味合いでも言葉の使い分けは 各地にあると思います。
京都の街歩きや神社仏閣を撮っていますが 一部を切り取るのが多いです。 何をどう撮るか 一枚の写真にも自分が映っています。 誰かが言った《 写真は写心 》ですね。
京都駅からホテルに向かう途中で撮った。 京都の街歩きで目印になるのが京都タワーですね。
12月初旬の青森空港は雪が見られます。 朝7時30分発のANAで伊丹空港着は11時頃、 出来れば来年でも京都に行きたいですが・・・(^^♪
京都の宿泊はホテルから安いホステルに変わった。 10名前後の相部屋でトイレとシャワーは共同、 寝るのが目的なので安い方が良いですね。
青森空港から伊丹空港まで1時間30分弱、 富士山を見るのは飛行機からしかない。
京都駅は被写体になりますね。 モノクロで撮ってみました。
新型コロナ前に数回行った京都、 パンフレットやガイドブックにはない 《 知られざる京都 》を見てください。