以前撮っていた一枚です。 妻の用事で出掛けた空き時間、 街中に飾られていたクリスマスツリーに、 宇宙を感じて撮りました。 感じたら撮る・・・写心しようぜ
京都に行くと必ず訪れる知恩院、 その山門に赤い房や幕が掛かっていました。 それを主役にし、 中に入れた男坂は脇役で撮りました。 映画《 ラストサムライ 》で トム・クルーズさんが男坂を上るシーンがあります。 急な坂ですがこれから上る人などの後ろ姿も…
自宅裏の川には10羽以上のハクチョウがいます。 その中にグレーの幼鳥が数羽、 遠いシベリアから初めての青森ですね。 厳冬期には凍る時もある川ですが 今は降った雪が優しい姿を見せてくれます。 自然風景は曲線で出来ているのが 癒される原因かもしれませ…
「風景の中に人物を入れるな」と言う人もいるが 風景に小さく溶け込んだ人物はOKだと思います。 今日の写真は下鴨神社に向かう ❝ 糺の森 ❞ 小さく写る和服の女性にモザイクは必要ないかな。
雪の降った夜に《 青い森鉄道 小柳駅 》に行って撮った。 今年も2週間ほどで終わりですね。 雪国・・・吉幾三さんも津軽の金木町(現在は五所川原市)に住み、 歌手活動をしています。 音もなく降る雪を黙々と片付けた先には、 桜咲く春が待っています。 写真…
2017年12月に撮った《 京都丸山公園 》の紅葉です。 以前は水が流れていたと思われる場所、 小さな石橋に立ち、斜め下にカメラを向けて撮った。 これから自宅前に寄せていた雪を裏の川に捨てます。 終わるのは3時間後かな? 寒いけれど降雪のない京都の12月…
今冬最初の除雪車が入った自宅前です。 玄関前や車2台の駐車スペースの雪片付けに2時間以上、 掛かりました。 まだ暗い5時近くに自宅前で撮った自分の影、 来年3月には体重が2キロ減っていると思います。
ホテルのプライベートルームに虹色アート発見~。 京都の九条にあるデザインホテル、 アーティストが手掛けた部屋もあります。 通常は一泊 ( 朝食込み ) で1万円以上ですが、 偶然5000円で4泊出来ました。
以前、弘前城公園で撮っていた写真です。 用事で出掛けた時に撮る 何かを撮るために遠出するのは 京都だけかも・・・
京都の白川沿いにある ❝ 侘助 ❞ 前に立った。 通り掛った女性に無言の「撮らせてください」で《 パ写 》 人を小さく入れて撮る時は奇数を意識する。 老若男女のカップルは撮らないようにしている。 中年のカップルも夫婦でないことも・・・。
身近な所にも被写体はあります。 紅葉と黄葉 水面に落ちた二枚の葉っぱが 晩秋を魅せてくれました。
自宅から歩いて2分に《 青い森鉄道 小柳駅 》がある。 様々な電車を求めて出掛けることはない。 無人駅のホームに立ったり、 線路沿いに立って撮るのが自分の撮り鉄なんです。 写真に写るのはヘッドライトを中心に 電気を引くための光る架線と 一本の線路だ…
自宅から車で3分に温泉が3軒あります。 京都の街歩きで撮っていた公衆浴場は 入り口の暖簾が好いですね。 浴場内部はレトロ感が溢れているのかな? 今日のブログアップ後に1時間のウォーキング、 その後は何時もの温泉で身体を清めてきます。
以前撮っていた写真ですが見てください。 青森県黒石市にある ❝ もみじ山 ❞ で撮った一枚です。 ここのもみじは江戸時代の藩主が 京都から取り寄せた物だという。 県内外はもちろん、外国人観光客も訪れます。
元気ですか どこにいますか 幸せですか 元気で幸せに暮らしている それだけを願っています。
光がないと写真は撮れません。 夜の京都を歩いて見つけた《 京の夕涼み 》 京都の何処で撮ったかは不明ですが 灯りが撮らせてくれました。 京=京都 日本の都市で一文字で地名を想像出来るのは 京都しかないかな?
妻とは赤い絲で繋がって 今があります。 いつからか見えない絲で 操られているようになったように思います (@_@;) 今が幸せなら 「まぁ、いいか」
賞金や入賞歴は求めないので 写真コンテスト等には応募しない。 コロナ前に6回行った京都の写真も限りがあるので、 撮り貯めた写真と共にアップしようと思います。 好きなように撮ったチューリップ、 白い部分はレンズ直前にある白いチューリップです。
京都白川沿いを歩いていて撮った。 外国人らしき二人の女性とプロカメラマン?を 取り囲むように多くの人と観光客のカメラが見られました。 アップしようか迷いましたが 後姿をモノクロに変換して見て頂きます。 人物を中心に撮るのは勇気が要りますが、 ブ…
檻で飼われているお猿さんです。 餌を持ってくる飼育員の方を 威嚇することもあるらしい。 カメラ目線で見る眼で何を思っているんだろう。 媚びを売る・嘘・ごまかし・黙秘・逃げる・・・ 人間の嫌な一面を見ることが多くなりました。
誰もいない 夜明け前の花見小路を独り占めでした。 日中の喧騒が嘘のよう、 この静かさを見ないのは・・・もったいない。
自宅裏の川にはハクチョウさんが飛来します。 今年も幼鳥を含むハクチョウさんが来ました。 12月下旬には目視で30羽以上が 北帰行する3月初旬まで居ると思います。 写真はグレーの幼鳥、 徐々に白くなっていくでしょう。
自宅から歩いて2分に《 青い森鉄道 小柳駅 》があります。 その駅付近で青森駅着の下り電車を撮りました。 今後も撮り鉄のカテゴリーにアップしますので 見てください。写真は手持ちです。
窓に着いた雨にピントを合わせて 赤信号で止まる車のストップランプを待った。 白い車が信号で止まった瞬間に撮りました。 スナップ中心に撮っているので待つことはないが、 時には待つこともあります (^^♪
京都のホステル内から撮った雨です。 京都の写真撮影は夜明け前や夜が好き、 雨上がりの街が特に好きなんです。 よかったら鈴木一平さんの《 🎵 雨の糸 》を聴いてください。
京都駅の壁面に映る京都タワーです。 青信号になった直前に渡り、 歩道の中央部分に立って一枚だけ《 パ写 》 駅のガラスに映る京都タワーが ジグソーパズルですね。
京都の街灯が街並みに馴染んで好きなんです。 青森市の街灯はLEDに切り替わって 同じような街灯が多くなりました。 街の中に歴史が残る京都、 民家などが外国人に買われているという。 経済優先じゃなく 国民の幸福度優先の政治を希望します。
雪国の青森で 瓦屋根の住宅を見たことはないです。 江戸時代に建てられた弘前城の屋根も銅板葺き、 瓦の上に重い雪が数ヶ月積もると建物に影響します。 京都の街で見る白壁に瓦屋根、 木の葉は徐々に緑から赤に染まり 季節の移り変わりを楽しませてくれます…
夕方の花見小路で 私の横を芸妓さんが小走りに通り過ぎた。 ❝後姿なら撮っても良いだろう❞との自己判断で 一枚だけ撮った。 その直後 5・6名のカメラマンが一斉に追い掛けて行く。 追っ掛け・・・パパラッチ 芸妓さんは彼らから逃れるために走っているように…
鴨川の河原を散歩する人やジョギングする人、 等間隔で座りながら語り合うカップルもいます。 昔も今も それぞれの鴨川が見られます。